人生は、何歳からでも再編集できる。
「人生の編集者」
初めてこの肩書きを見た方は、「何をする人なんだろう?」と思われるかもしれません。
私は国家資格キャリアコンサルタントです。
でも最近は、自分のことを「人生の編集者」と名乗るようになりました。
それは、私が本当にお手伝いしたいことは、仕事を変えることでも、転職を勧めることでもないからです。
本当にしたいのは、その人が自分の人生をもう一度、自分の手で選べるようになること…
そのお手伝いです。
私は長い間、「私さえ我慢すれば」
そう思って生きてきました。
言いたいことを飲み込み、相手を優先し、その場が丸く収まることを選んできました。
でも、それは人生を生きているようで、自分の人生を誰かに預けてしまっている状態だったのだと、後になって気づきました。
離婚、シングルマザーとしての子育て、仕事との両立、そして上京。
人生には思いがけない出来事がたくさんありました。
そんな中には「どうして私ばかり」と思うこともありました。
けれど今振り返ると、その一つひとつの経験が、今の私をつくっています。
キャリアコンサルタントとして、これまで2,500名を超える方のお話を伺ってきました。
そこで気づいたことがあります。
悩みは一人ひとり違っても、多くの方が共通して抱えているものがありました。
それは、
「自分には何もない。」
「私なんか。」
という思いです。
でも、お話を聴きながら人生を一緒に整理していくと、皆さんの表情が少しずつ変わっていきます。
「あの経験にも意味があった。」
「これも私らしさだった。」
「だから今の私がいるんですね。」
そんな言葉が自然と出てくるのです。
私は、その瞬間が大好きです。
私は、過去を書き換えることはできません。
でも、過去の意味は変えられると思っています。
失敗だと思っていた出来事も、
遠回りだと思っていた時間も、
見方を変えれば、未来を支える大切な材料になります。
私は、それを「人生を編集する」と呼んでいます。
私がお手伝いしているのは、答えを教えることではありません。
散らばっている想いや経験を一緒に整理し、
その人だけの価値を見つけ、
未来へつながる一歩を編集していくことです。
だから私は、
キャリアコンサルタントである前に、
人生の編集者
と名乗っています。
人生は、何歳からでも再編集できます。
過去は変えられなくても、
これから先の物語は、自分で書き換えることができます。
その物語を、一緒に編集していきませんか。
編集前
「私は何もない。」と思っていた。
そんなあなたが
編集後には
私にはたくさん積み重ねがあり、
私だからの人生を送れるようになっています。
あなたは、これからの人生をどんな物語にしたいですか?
人生は、何歳からでも再編集できます。
その最初の一歩を、一緒に見つけていきましょう。
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